【メイドインアビス】憧れと探求心に魅了された子たちの苛酷の先の物語!

タイトル  メイドインアビス
著者    つくしあきひと
出版社名  竹書房
ISBN    9784812483800
既巻    10巻(2021年7月29日発売)
刊行状況  連載中
ジャンル  ファンタジー
おすすめ度 ☆☆☆☆☆
ひとこと! 危険も魅力も詰め込んだファンタジーです!

もと店長
もと店長

未知の世界に魅了された少女と謎の少年の冒険譚!!!魅力が不安を凌駕する魅惑的な世界がすごい!!!

メイドインアビスの魅力を伝えていく!

こんな人におすすめ!

  • 壮大なファンタジーが読みたい!
  • 重めの話も好き!
  • ダンジョン系の話が好き!

作りこまれた世界観と情景の細かさが特徴です。

心に訴えかけてくるような重い話が多く、これが冒険の過酷さなのかという気持ちになります。

地下に潜っていくタイプのダンジョンで、進んでいくにつれ少しずつ目的へ近づいていくと同時に、未知への恐怖もどんどん増していく感じが病みつきになります!

あらすじ

隅々まで探索されつくした世界に、
唯一残された秘境の大穴『アビス』
どこまで続くとも知れない深く巨大なその縦穴には、奇妙奇怪な生物たちが生息し、今の人類では作りえない貴重な遺物が眠っている。
「アビス」の不可思議に満ちた姿は人々を魅了し、冒険へと駆り立てた。そうして幾度も大穴に挑戦する冒険者たちは、次第に『探窟家』呼ばれるようになっていった。
アビスの縁に築かれた街『オース』に暮らす孤児のリコは、いつか母のような偉大な探窟家になり、アビスの謎を解き明かすことを夢見ていた。そんなある日、リコはアビスを探窟中に、少年の姿をしたロボットを拾い…?(竹書房公式サイトより)

大志を抱き日々を過ごすリコ。

目の前にある不気味ながらも魅惑に満ちた大穴。

探窟中に拾ったロボット。

読んでいるこっちも冒険への疼きが大きくなってしまいます。

ファンタジーですが、一般的な少年マンガのものとはちょっと違います。
切ない、残酷な展開、描写が多いのになぜかハマって読んでしまう。(Amazonレビューより)

おすすめPoint!

  • 可愛さと重さのアンバランス加減!
  • 繊細で壮大なアビスを表現する画!
  • 心が打ちつけられる無慈悲な現実!

キャラデザはとても可愛いです。ですが、それに似つかわしくない出来事の数々。このキャラデザだから耐えられているといっても過言ではありません。

可愛いキャラデザなのに、重いストーリーなこのアンバランスさがあるから面白いです!

そして、画がめちゃくちゃ丁寧です。見たことない世界だけど画の先にある景色まで想像できてしまうほど丁寧に描かれています。ここまで丁寧だからこそ伝わってきてしまう異質への恐怖。

この画で描かれる過酷な現実がかなり心にきます。

類似マンガ

  • ハクメイとミコチ
  • ガチアクタ
  • ペリリュー
  • ソマリと森の神様
  • 少女終末旅行
  • ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか

ハクメイとミコチ

可愛さしかない幸せな世界を望むならこの漫画です。作られた世界観とキャラデザの感じが似ています。ここには過酷な現実はありません。

ガチアクタ

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画の凄みと独特な世界観が似ています。ガチアクタは冒険というよりは少しバトルによった感じかなと思います。

ペリリュー

戦争の凄惨さを人の視点から切り取った作品です。キャラのかわいらしさとは反対に重い話である点がメイドインアビスとの類似点です。

ソマリと森の神様

人間のソマリとゴーレムが旅をする話です。メイドインアビスほど苛酷さはありませんが、人と人外の旅である点と寂しさをはらむ旅の感じが似ています。

少女終末旅行

ふたりの少女が、終末世界を旅しながら、明るい未来に思いを馳せる話です。退廃的でノスタルジックな雰囲気が似ています。

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか

原作がラノベのため最後に持ってきましたが、ダンジョンの特性や苛酷さなど全体感で見れば一番似ているかなと思います。ただ、僕がラノベしか読んだことないので漫画の画の感じ等はわからないです。読み次第追記します。

もと店長のひとりごと

割と序盤から絶望です。なのに、合間で希望を見せてくるからどうしても続きが読みたくなってしまいます。希望にすがるしかない。絶望を見せつけてから、希望をちらつかせてくる。なかなかやりますね。
最後まで読まないわけにはいかなくなりました。
ちなみに身近な絶望は、ナナチの回だと思います。どうか皆さん、お気を確かに。
あの話はなかなかにやってくれています。
そして、そのうち頃合いを見計らって、また絶望がこっちに向かって歩いてくると思いますが、お気を確かに。
絶望と希望のループが希望で終わることを信じてまたお会いしましょう。
ではこの辺で。

度し難いほどの未知が満ち溢れる世界。少年少女の冒険譚が好きならば必読。(Amazonレビューより)

とにかく設定が練り込まれており、登場人物の個性や展開も苛烈。作者の高い画力と圧倒的な描き込みも手伝い世界観は凄まじいの一言。作者の脳内にアビスの世界が広がっており、その一端を描き起こしたのだろうなという感じ。個人的な所感としては、作者の内にあるとても発露できない欲求や衝動を徹底的に昇華させて出来上がった作品と感じる。内容については賛否あるが、一読の価値はある。(Amazonレビューより)


電子コミックもチャレンジしてみようかなという人は、無料の会員登録をすれば、100冊まで40%OFFで買えます。
別にすぐに100冊買う必要ないので、挑戦してみるのもありかもしれません。
1万円分の漫画が6000円で買えるってことか。
結構大きいですね。
他人事みたいになってしまった・・・
僕もいつか電子コミック派になるんだろうな。


紙のコミック買えます。中古のコミックも見れるのでいろいろ見てみてください。まとめ買いじゃなくても大丈夫だと思います。
まあ、近所の本屋で実際に表紙どんな感じなのかなって確認してから買うのがよかったりするんですよね。どんな方法でも楽しみながら買えることに越したことはない!
買うのも含めてぜひ楽しんでいきましょう!

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