私たち、というか私が運営するBOOKSもとは、みなさんにエンターテイメントを届けたい一心で始めました。
創業者である、もとは激動の時代である2021年に活動を開始しました。当初はPOP作りから始めた活動ですが、youtube、ブログの開設と規模を大きくしていきました。今や、従業員数1人にまで成長し、自他認めない大企業として名をはせることができました。
様々な活動を通して、技術を学び、時間を失っていきました。身に着けた技術は、皆さまになにかしらにして還元していきたいと本人も思っていると思います。失った時間につきましても、皆さまから少しずついただき、少なくとも倍にして返していただくことで、エネルギー変換の法則から成り立つ世界の常識を覆し、パラダイムシフトとも呼べるアスファルトの舗装工事を通して、チルドレンの安全を確保するとともに、サンライズの瞬間的風速の爆撃からボーリング作業中のダイブを視覚的にとらえることで、お客様のニーズに答えたいと考えております。
また、将来のための資産形成についても熱心に考えていきたい所存です。その際に考えなければならないのは、稼ぐこと・節することです。私たちは様々な社会活動によって、稼ぐということをしています。資産を作るにあたり、お金を生み出すことはかなり重要なことです。母数が増えることで資産形成のしやすさは格段に上がります。ですが、今より多く稼ぐということはなかなかに難しい。そこで肝になるのが節することです。私たちは稼いだお金を使います。そして余ったお金が資産になります。多く稼ぐことが難しい際には、接することで資産を増やすことができます。そのため、節するということが重要になってきます。このことを踏まえいかにして資産を築いていくのかを考えていきたいと考えています。
また、マンガの価値についても考え続けなければなりません。ひとつなぎの大秘宝とは何なのか。ENDとは何のことなのか。アビスの底に待ち受けるものは何なのか。五人の中の誰と結婚するのか。告らせることはできるのか。リベンジすることはできるのか。そういったことを常に思考し続け一体、何が何なのか、どれがどうなっているのか、誰が誰なのか、この音は止まるのか、見定める必要があります。
そして、最後に一つだけ言わせてください。大判のコミックって高くないですか。
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